26.01.27
日が落ち、館内に静寂が訪れる頃。 当館の回廊には、数十基の「行燈」に火が灯ります。
和紙越しに広がる柔らかな灯りは、どこか懐かしく、見る人の心を穏やかに鎮めてくれます。
暗闇の中に浮かび上がる光の道は、日常から切り離された別世界への入り口。
夕食後のひととき、お部屋へ戻る道すがら、ぜひ足を止めてみてください。
揺らぐ光を眺めながら歩く時間は、何にも代えがたい旅の思い出となるはずです。
「行燈の回廊」を抜けた先には、静かな夜の語らいが待っています。
今夜も、皆様を優しい光でお迎えいたします。
